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果物 "くだもの" 毎週更新 ⋅ 2014年12月27日


ニュース
朝日新聞

ポポー、幻の果物ヒット 食感はアボカド、風味はマンゴー、後味はバナナ
幻の果物といわれるポポー。ご存じですか。テレビでとりあげられ、注目を集めています。「うちの庭にもあります」。読者のお便りに誘われて、ポポーに会いに旅にで ...
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野菜を多く食べる男性は下部胃がんのリスクが低下 - 国がんが発表
国立がん研究センター(国がん)は12月18日、野菜と果物の摂取と胃がんの関連性について、長期追跡調査を実施した約19万人のデータを用いて解析した結果、 ...
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神戸新聞

フルッタフルッタ、東証マザーズに上場へ 神戸
ブラジル・アマゾン川流域で森林再生の農法で栽培された果物を輸入販売するフルッタフルッタ(東京)が17日、東京証券取引所の新興市場マザーズに上場 ...
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女子力アップCafe Googirl

家族の健康はママが守る! ショッピングカートの中身5つのチェックリスト
カートの中には少なくともパッケージの色ではなく、果物や野菜の色が少なくとも5色以上あるのが理想的です。野菜や果物の“色”は、身体にとって嬉しい働きをして ...
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女子SPA!

バナナを食べてマスクいらず!? 花粉…
なんと、毎日食べるだけでツラい症状を和らげてくれる、奇跡のが存在するらしいんです。 ... 奇跡の果物”なんて言いましたが、とっても身近な食べ物です。
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香港経済新聞

パフェ専門店「てんとう虫。~パフェカフェ~」フルーツカットのワークショップの様子
店主の「ドリアンともよ」こと渕上智世さんは「もともと果物が好きで、フルーツパーラーにも勤めていた。いろいろな調理法を研究してきた中でフルーツカットを勉強 ...
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財経新聞

【暖かいパフェの登場:2つの暖かいソースをかけて楽しむ冬のとスイーツを使った10層構造の ...
PACK ARTS株式会社表参道で人気のニコラシャールが、うさぎリエジョアの新作を発売。その名も「うさぎリエジョア ダブル・イヴェールショー~2つの暖かい冬~ ...
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VOGUE NIPPON

ニコラシャール表参道本店に、2種のソースをかけていただく冬限定のパフェが登場。
2014年11月に銀座から移転し、表参道にオープンした「ニコラシャール表参道本店」が、2種類の暖かいソースをかけて、果物やチョコレート、スイーツをまぜて ...
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マイナビニュース

リンゴやキウイがタップリ!100%のフルーツミックス飲料!
人気があるフルーツのブランド “サンキスト(R) ”から、美容や健康に良いイメージがあるキウイやリンゴなどのをタップリとブレンドした【100%】のフルーツ ...
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~丈夫な身体を作る~看護師オススメの栄養素ベスト8!
副菜として、野菜や海草類を中心とした小鉢を1日に5皿、果物1日に1皿を目安に食べましょう。 ... 柑橘類などの果物や梅干などに多く含まれています。
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りんごのココナッツオイル焼き


りんごのココナッツオイル焼き

これは手軽で良さそうだ。リンゴ好きには持って来いでしょう。殺風景なトーストも賑やかで楽しくなる。

ココナッツオイルってよく知らないけど不通にスーパーで打っているんだろうか。明日にでもチェックしてくるかな。値段は少し高そうだな。無ければ通販だな。




http://entabe.jp/news/gourmet/7036/apples-baked-in-coconut-oil

 【実食】超簡単で美味!「りんごのココナッツオイル焼き」--ローラさんがスマスマで紹介して話題に

えん食べ編集部
2014/12/14 15:00
カテゴリ: 食べ物 やってみた レシピ
2014年12月に放送された、フジテレビのバラエティー番組「SMAP×SMAP(スマスマ)」の「BISTRO SMAP(ビストロスマップ)」に、モデルのローラさんが出演しました。そこでローラさんが紹介した「りんごのココナッツオイル焼き」が、Twitter などで話題になっています。



ローラさんが紹介して話題に!「りんごのココナッツオイル焼き」

りんごのココナッツオイル焼きは、ローラさん自身が度々朝食に作っているというメニュー。Instagram 公式アカウント(@rolaofficial)でも紹介しています。



インスタでも紹介 (画像:ローラさんの Instagram より)

用意する材料は、りんご、ココナッツオイル、はちみつ、シナモンとシンプル。作り方も、薄くスライスしたりんごをココナッツオイルを引いたフライパンに並べ、2分30秒ほど焼くだけと、とても簡単なのです。あとは焼いたりんごを皿に並べて、はちみつとシナモンをかければ完成です。ローラさんは、はちみつ漬けのナッツも添えていました。



あっという間にできあがり!

ほかほかの焼きたてを食べてみると、ほのかにココナッツの香りが感じられて、りんごの新境地を開拓した気分。ココナッツ、シナモン、はちみつは、焼いて甘くなったりんごととてもよく合います。体も温まるので、寒い冬の朝にピッタリかもしれません。

放送後、Twitter には「実際に作ってみた」「おいしそうだから作ってみよう」という投稿がたくさん見られました。モデルとして活躍するローラさんが紹介したメニューというだけあって、美容や健康に関心の高い女性たちの心をつかんだよう。

というのも、ココナッツオイルは海外セレブのあいだで人気となり、日本でもモデルや女優を中心に愛用する人が増加。全身のスキンケアなどさまざまな用途に使えることからも話題となり、取扱い店も多く見られるようになりました。

食べる場合には、トーストにのせたり、コーヒーに入れたり、植物油のかわりに料理に使ったり。さまざまな利用方法があるなかでも、ローラさんのレシピは手軽に取り入れられるのがいいですね。女性に人気のある“りんご×ココナッツオイル”という組み合わせ、おやつにも朝食にも活躍しそう。 

新イチゴ「スカイベリー」は高嶺の花?


いちご戦争は「とちおとめ」を成功させた栃木県を今は「あまおう」の福岡県が圧倒している状況だが、栃木の次の一手がこの「スカイベリー」。カタカナ名にして今までの流れをイメージを払しょくさせたいのだろう。もう一つは栃木の名前を使わなかった。広域ブランドをいとしたものか。

中国、韓国の農業関係者が既に特許種子を持ち帰っているかも知れないが、管理はしっかりやってほしいものだ。安い人件費で逆輸出を食らったら栃木どころか日本のイチゴ農家が大打撃を受ける。DNAを保存解析して盗品検査の基礎データを整備しているんだろうね。後、監視カメラなども必要。

イチゴはフレッシュジャムにして食べてみたいものだ。



http://www.jacom.or.jp/news/2014/12/news141212-26040.php


栃木県産新イチゴ「スカイベリー」本格出荷

 イチゴ収穫量46年連続日本一の「いちご王国」栃木県が、ギフト用ニーズに対応した新品種プレミアムイチゴ「スカイベリー」を育成。今年から本格出荷を開始した。

「大きさ、美しさ、おいしさ」が特長のスカイベリー 「スカイベリー」の特長は「大きさ、美しさ、おいしさ」。粒は極めて大きく、25g(3Lサイズ)以上が約3分の2以上を占め、揃いがいい。形はキレイな円錐形で、果色は明るく色鮮やか。食味は甘味と酸味のバランスがよく、まろやかでなめらかな食感と独特の香りが特徴だ。
 栃木県産イチゴと言えば「とちおとめ」が有名だが、県ではこれに加え高級ギフト用の新たな需要喚起につながるイチゴを開発しようと、17年の歳月をかけて、10万株を超える株のなかから、この品種を選び抜いた。
 品種名は全国から公募し、栃木県にある百名山のひとつ皇海山(すかいさん)にちなんで付けられた。
 24年から試験販売を行ってきたが、今年から本格出荷をスタートした。初年度は約500tを出荷し、首都圏の百貨店や高級果物店などで販売される。また、12月から来年3月にかけて、パティスリー キハチ、新宿高野、ELLE cafeなど都内の果物店・洋菓子店や栃木県内の洋菓子店で、スカイベリーを使った限定スイーツが販売される予定。
PRイベントでの記念撮影。真ん中左のいちご王国の王様に扮しているのが福田知事。 この本格出荷を記念し12月9日、都内で福田富一県知事などが参加してのプロモーションイベントを行った。
 福田知事はイベントで「(スカイベリーは)大粒でおいしい。自信を持って皆様に紹介したいプレミアムいちご」だと紹介。また、全国唯一のイチゴに特化した研究機関である「いちご研究所」(栃木県農業試験場内)の石原良行所長は「日本中の皆様に愛され、育てていただき、日本を代表するイチゴになってほしい」と、普及拡大に期待を寄せた。
 また、ゲストとして女優・タレントの河北麻友子さん(=写真右から2番目)、モデルの筑井美佑輝さん(=写真左端)が登壇。河北さんは「噛んだ瞬間に果汁が口の中に広がった!」、筑井さんは「おいしくできている。たくさんの人に食べてほしい」と、それぞれスカイベリーのおいしさをPRした。

(写真)
上:「大きさ、美しさ、おいしさ」が特長のスカイベリー
下:PRイベントでの記念撮影。真ん中左のいちご王国の王様に扮しているのが福田知事。


(関連記事)

・イチゴの自動パック詰めロボット開発(2014.12.05)

・国産イチゴ果汁使ったスイーツ「いちごプリン」(2014.12.05)

・合言葉は「たちつてとちぎ」 栃木イチゴをPR(2014.12.04)

・【わがJA 一品厳選】[12]あまおうチロリアン(JA福岡市)(2014.06.24)

・GMイチゴから犬用歯肉炎薬を開発 ホクサン(2013.10.21)

(2014.12.12)

フルーツハンター



フルーツハンター

フロリダの研究所

絶滅危惧のフルーツをフロリダに持ち帰って育てている。

いいことかもしれないが、

何かの権利を奪ったりしていないか。

薬品会社がアマゾンから植物などのケミカルを採取しているのと似ていないか?

NHKか何かの番組でやっていた。

自家製フルーツブランデーの作り方

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F&client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=QoqJVLv5Gsj58QWN2YD4AQ&ved=0CAkQ_AUoAg&biw=1272&bih=907&dpr=0.9#imgdii=_

自家製フルーツブランデーの作り方

サントリーが販売促進の一環として普及をはかっているようだ。

フルーツブランデーとは?

ブランデーにフルーツの味と香りをブレンドしたものということで良いでしょう。方法は求める味加減・香り加減によって変わる。ブランデーの品質、フルーツの品種や状態に酔っても違う。

ネットを見て歩いたら詰まらないレシピばかり。簡単お手軽に風味付けをしたって詰まらない。
  • お手軽VS拘り?

ブランデーベースのリンゴ酒



レシピ?

レシピを見ているとどうかと思うものもある。出来上がった酒の味についての記述が少ない。美味しいとあるが、どのように美味しいのか。

ただ単に果実酒を作ってみました。変わった味の酒が出来上がりました。 味音痴が作った酒なら美味しいのか不味いのかも分からない。

フルーツブランデーの場合は数時間、長くても数日程度の漬け込みなら、純粋に風味が加わるだけだから、好きなブランデーを使っている分には失敗はない。仮に失敗してもリカバリーも容易だ。

数か月の単位、あるいは数年に渡って漬け込もうとすると、失敗はそれなりに痛いものになる。フルーツ内の水分の影響も避けられない。

奥が深そうだ。



紅玉リンゴをブランデーに漬け込んでリンゴ酒を作る等は定番の一つだが、フルーツブランデーはもっと手軽に楽しむ。フレッシュフルーツブランデーと呼ぶべきアプローチ。

(フレッシュ系)

フレッシュ&ジューシーなフルーツを使うと、フルーツの風味、味わいがストレートで楽しめる。水分が多いのでアルコール度数も下がって気軽に酔える。フルーツの量とブランデーの比率は好みで変える。度数の高いアルコールが苦手ならフルーツを圧倒的多くすればよい。あるいは水気の多いフルーツをミックスるする。フルーツは見た目も考えてカットして使う。とは言え、洗ったら水気はしっかり拭き取ること。

フルーツ多めのアルコール少なめの場合は当然日持ちはしない。夏場に作って冷蔵庫に入れても保管。気持ち的には<1週間ぐらいで>消費させる。手軽に少量を作って素早く楽しむのが基本だろう。濃い目に作って炭酸で割って飲むのもありますから、本当に自由自在にチャレンジ。いやしんぼでいることが肝心。《この場合もブドウだけは扱いが難しいが酒として保管する類ではないので問題になるとは思えない》

(ドライ系)

フルーツの水分を飛ばしてから漬け込めば、風味は落ちる(変わる?)が日持ちはする。とは言え所詮自家製だからその年の冬の間に楽しむくらいで良さそうだ。 適当にカットして風で乾かす。砂糖を振って積極的に水分を吸い取っても良い。当然エキスを吸った砂糖も一緒に入れる。

ドライ系の場合はアプローチがさまざまでキリが無いが、基本は好きなフルーツを好きに楽しむことだろう。それでも乾燥の程度、 熟成の機関、砂糖を入れるか入れないか、カッティング(皮を使うか使わないかも含め)、分量(フルーツとブランデーの割合)など試行錯誤は十分楽しめる筈だ。

(セイヨウナシ)パスクラサン


(セイヨウナシ)パスクラサン

2014-11-13

通りがかりの八百屋、と言っても近所の農家が出品する産直市場みたいな八百屋ですが、?、道の駅だったかもしhれない、中を覗くと西洋ナシがいくつか並んでいる。多くは売れ筋のラフランスですが、変わった名前のものを見つけたので一袋購入。小さな梨が3個入って200円と少し。

追熟の加減は分かりようがないが楽しみだ。ポリ袋から出して神の袋に入れて、どうだろうか、1~2週間もあれば十分だろうが、美味しく柔らかくなってくれるだろう。



2014-11-20

1週間したら1個が変色していた。下側が変色していたので気付かなかったもの。カットすると、芯のところまで変色してカビが生えていた。芯カビ病だろう。変色していないところを少し切り取って食べてみたがカビの臭いがして不味い。味自体は淡白な印象。残り2個はまだ固いのでそのまま追熟を続ける。これらも芯が無事かどうかわからない。

2014-11-23

1個を切って食べてみる。カビは生えていなかったが、味は今一だ。

甘みは弱い。酸味は適度。やや苦みを感じる。クリーミーな食感には至らず。ごつごつ感が若干。香りは弱い。追熟で紙袋に入れておいて殆ど何の匂いもしてこない。肝心の水分の量、ジューシーさもなくて、商品として不良品を交わされた可能性がある。

.2014-10-24-リンゴ酒(4xBrandy)




2014-10-24

リンゴ酒

今年はミニマムの積りでいても、赤い紅玉に魅せられて、少量を仕込むことにした。

ブランデーの余りを使う。

紅玉は小ぶりのもの4個。四つ切を上下にカットして八つ切り。種は露出。

2Lサイズのボトルを使用。ブランデーはVO(640mL)。

前回は10月上旬に仕込んでいるので、訳3週間ぶりの作業。

今回は、前回と変えて、レモンは入れないことにした。前回同様に砂糖も入れない。

手順

ボトルを鍋に入れて水から熱して消毒。

紅玉4個をを八つ切りにして入れる。

ブランデーを注ぐ。分量がやや不足してリンゴが頭を出す程度。これも前回と同様だ。空気に触れるのは好ましくない。梅の場合は梅が縮んで上手く収まるだろうが、林檎は酒に浸しても縮むことは無い。逆に時間とともに林檎の中の空気が抜けるからブランデーの分量の不足感は一層目立つようになるだろう。

ということで、適当なタイミングで少しブランデーを継ぎ足すのが良さそうだ。

季節的には発酵する心配はないだろうが、しばらくは冷蔵庫の中で保管する。常温(パントリーなど)保管に切り替える時には酒を入れて空気を追い出す工夫が必要だろう。

この辺の作業は春までに済ませばいいでしょう。または冷蔵から出すタイミングで。



2014-11-18

保管場所を冷蔵庫からパントリーに移す。ボトルにラベルをテープで張り付ける。



この頃、サントリーVOを1本を継ぎ足し用に追加購入。実際に継ぎ足すことの是非は更に検討。



2014-12-28

ブランデーを継ぎ足す。約300ミリリットル。

上下を変えてみると泡が出てくる。

味見をすると。砂糖を入れていないので只のブランデー。特に美味しく感じない。

果実飲料 売上ランキング


面白いデータが見つかった。テレビ関係者なら視聴率で一喜一憂するように飲料メーカーや販売店もこのような週間データで戦々恐々かもしれない。POSデータ分析によるものらしいがサンプル数やサンプル特性を把握しておかなければどの程度有意なデータになるかは不明。


http://makernews.biz/201410243820/

2014年10月24日
    POS分析

果実飲料 売上ランキング/10月6日~12日、「カゴメ 野菜生活100オリジナルホームパック」が1位

流通経済研究所が提供するPOSデータ分析サービス「NPI CLOUD」によると、10月6日~12日の「果実飲料」のPOSデータによる売上ランキング(売上高上位20)は、以下の通りとなった。

■果実飲料 2014年10月6日~12日 ランキング  (提供:NPI CLOUD)
果実飲料 2014年10月6日~12日 ランキング  (提供:NPI CLOUD)

「カゴメ 野菜生活100オリジナルホームパック 1L」の1位が続いた。

果実飲料の内訳は、果汁100%飲料、果汁飲料、果肉飲料、野菜ジュース、トマトジュース、その他果実飲料。

■NPI CLOUDは、(公財)流通経済研究所が提供する、流通業・製造業向けのPOSデータ分析サービス。全国約425店舗のGMS、SM、ミニSM業態のデータを集計した。分類は、JICFS小分類を適用。

■「NPI CLOUD」の利用について
http://npi-cloud.com/

注:NPICLOUD(流通経済研究所)提供のPOS分析については、記事、写真、図表などを複写、転載などの方法で利用することはできません。

(未体験果実)ポーポー


(未体験果実)ポーポー

Pawpaw。学名:Asimina triloba。バンレイシ科に属する落葉高木。果実を食用とする。北米原産。明治期に日本に持ち込まれた。ポポーやポポーノキ、ポポ、アケビガキとも呼ばれる。通称はポポーで定着する傾向にあるが英語読みに忠実ならやはりポーポー(ポゥポゥ?)だろう。

見た感じは外も中もアケビみたいに思うがどうだろう。味もネットリ系だから近いかも。

数少ない温帯果樹の一つだが北米カナダでも育つので寒さにも強いようだ。試しに1つ植えてみたいね。

一度食べてみたいが、スーパーに並んでいるのも見たことが無い。何処に売っているかな?。それとも通販だろうか?。10月になったらデパ地下を覗いてみよう。






濃厚「ポポー」いかが 清水区の望月さん栽培

2014年10月06日

   
ポポーの出来を確かめる望月さん(9月24日、静岡市清水区で)

 北米原産の果樹「ポポー」の果実は「森のカスタードクリーム」とも言われ、柿やバナナなどを混ぜたような、甘く濃厚な味わいが特徴的だ。軟らかく、変色しやすいため、日本ではなじみが薄い果物だが、静岡市清水区の塗装業「池ノ沢工業」の望月史(ちかし)さん(56)は、「子どもの頃の思い出の味」というポポーの栽培に取り組んでいる。(薬袋友花里)

 望月さんとポポーとの出会いは5歳の時。旧清水市(現静岡市清水区)でみかん農家を営んでいた曽祖父が、100年ほど前に植えたポポーの木が山の畑にあり、秋の収穫の時期に曽祖父に連れられて口にしたのがきっかけだった。

 マンゴーのような見た目で、食べた瞬間、なめらかな舌触りと、独特な風味のとりこになった。その後、毎年のようにポポーを食べていたが、寿命からかポポーの木はその数年後には枯れてしまったという。

 「あの味が忘れられない」――。静岡農業高校(静岡市)を卒業し、ブロイラーを育てる畜産業を営んだ後、家業だった塗装業を継いで仕事に励む傍ら、ポポーの苗を探し続けた。しかし、どこに聞いても「何ですかその果物」と言われ続ける日々だったという。

 インターネットを通じて、やっとの思いで苗を見つけたのは7年ほど前。50歳を目前に、「何か新しい事を始めたい」と思い始めた時期だった。約3000平方メートルの農地と180本の苗を買い、栽培を始めた。

 しかし、栽培は苦労続き。初めて購入した苗は竹串のように細いものもあり、植えたものの、巣作りの材料としてカラスに折られてしまうこともあった。かかしを置き、鳥よけのバルーンをぶら下げるなどの対策を講じて何とか育てて、2012年、初めて30個を収穫した。久しぶりにポポーを口にした時は、「天にも昇るようだった」と喜びを語る。

 昨年は台風の影響で半分が落下したものの1000個を収穫し、今年は10月中旬までに2500個を収穫できる見通しで順調に生産量を伸ばしてきている。

 「ポポーをより多くの人に味わってもらうため、傷が付いて商品として売れないモノをアイスに利用するなどして商品化を図り、ポポーを全国に広めていきたい」と意欲を見せている。

 問い合わせ先は、池ノ沢工業(054・368・6730)。既に今年の分は完売(予約含む)しており、10月8日まで、来年分の予約を受け付けているという。
2014年10月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun 

http://www.yomiuri.co.jp/local/shizuoka/news/20141005-OYTNT50237.html

.★☆☆, 西洋梨を食べてみた《マルゲリット・マリーラ》

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9&client=firefox-a&hs=V6o&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=r1wxVKDAD9Tx8gWW7oGICg&ved=0CAkQ_AUoAg&biw=1234&bih=813&dpr=0.9#imgdii=_

西洋梨を食べてみた《マルゲリット・マリーラ

今日スーパーで買った。2個で400円くらい。秋田県産とある。この品種は早生系。昨年も食べている。美味しくなあれ。

.2014-10-02-リンゴ酒(4xブランデー)


2014-10-01

西友でリンゴ(紅玉)4個、ブランデー(サントリーVO)2本、レモン1個を仕入れる。

2014-10-02

2L容量ボトルにリンゴをカットして入れる。1個を8等分して入れる。

ブランデーを1本(700ミリ弱)。レモンも皮をむいて4等分。

砂糖は入れない。安物とは言え普通に飲めるブランデーだから、リンゴからの糖分でも十分かもしれない。氷砂糖を入れてあまり甘くしては返って不味いだろう。

ボトルの上部にまだ隙間があるので、もう少し追加して空気を入れないようにした方がよいだろう。レモンを取り出すタイミングで満杯にするのが良さそうだ。

冷蔵庫に保存。



2014-11-18

レモン取り出す。

冷蔵庫に横置きしていたら若干液体がにじみ出ていた。砂糖も入れていないのにとろっとしていた。きのせいかな。寒くなってきたのでパントリーに保管場所を変える。

(残された当面のアクション)

  1. ボトルの上に隙間が空いているので早めにブランデーを継ぎ足すこと。遅くとも2015年4月まで。
  2. 林檎の取り出し。仕込1年がめどだから2015年10月ごろ。普通は、3か月~6か月。ブランデーの場合は更に短くしてもよい。
  3. 林檎を取り出したら、普通のボトルに詰め替えて熟成(?)。
  4. 2年後(2016年秋)から飲み始める。


2014-12-28

ブランデーを継ぎ足す。約300ミリリットル。

上下を変えてみると泡が出てくる。

味見をすると。砂糖を入れていないので只のブランデー。特に美味しく感じない。

西洋梨を食べてみた《バートレット》《スタークリムソン》

 Star crimson pear

★★☆☆☆

 
Bartlett pear 

★★☆☆☆

9月17日、道の駅で西洋ナシを買う。1パック4個入り。珍しいのでつい手が伸びた。その内容:



9月21日

西洋梨を食べてみた《バートレット》
  • 数日、色の変化なし、香りも出ていなかったので油断したら、5日目に色がいきなり茶色に。香りなし。試に一つ食べたら既に過熟状態。ややぼろぼろの味に。十分美味しいが期待値とは乖離あり。しようがないので残りの2つも食べてしまう。全て同じ状態。
  • 失敗の原因を探ると、1つは、バートレットは小ぶりだから追熟が一気に進むのがリスクのようだ。もう1つは、温度だろう。9月に出てくる早生ものは時期的に温かいので常温に置いたままでは急激に追熟が進む。冷蔵庫でスピードを抑えるのだった。温度管理は重要で特に車内に半日置いたのが最大の敗因だろう。
  • 昨年の経験を加味して考えると、バートレットはさほどクリーミーな味わいにはならないのかもしれない。今後、購入のプライオリティは下げていいだろう。


9月22日

西洋梨を食べてみた《スタークリムソン》
  • スタークリムソンは初めて食べる。バートレットと同じ保管状況だが、バートレットよりかなり固い印象を持っていたのでまだ大丈夫と思ったが、結果は似たようなものだ。やや過熟かと。味はやや酸味を感じるすっきりしたもの。ジューシーさは弱い。
  • 後1,2回食べてみないと評価は難しいが、そもそもあまり出回っていないのが問題かな。

セイヨウナシ>オーロラ


セイヨウナシ>オーロラ

セイヨウナシ>ブランデーワイン


セイヨウナシ>ブランデーワイン

.★★☆, 西洋梨を食べてみた《オーロラ》


西洋梨を食べてみた《オーロラ》

オーロラ

田舎のスーパーでまだ青いオーロラを2個購入。紙袋にリンゴと一緒に入れて7日目。甘い香りは途中からあまりしなくなった。色は茶褐色になっていてそろそろと思って1個を賞味。

十分美味しい。甘さ、ジューシーさ、クリーミーさ、がバランスしていて満足。

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