ページ

リンゴの種類と品種の特徴


暑いだけの夏が過ぎて急速に秋の気配が下りてきたと思ったら、八百屋は果物があふれんばかりに並べられている。味覚の秋という訳だ。

主役の一人がリンゴ・りんご・林檎です。種類が多くてどれが好みか分からなくなるので、おさらいをしておきたい。

自分でやらなくても世間には立派な方、奇特な方がいらっしゃるのでそういうサイトを見つければ十分でしょう。

大事なのは自分の好みを理解しておくこと。

<リンゴの種類と品種の特徴>


先ず、サイトをチェックしてみました。



このサイトも気合が入っている。重宝するかも知れない。


林檎品種一覧

(上記サイトから収集したもの)

あいかの香り

  1. 11月上旬~中旬
  2. 長野県の藤牧秀夫氏によって育成された品種。1972年にふじの自然交雑実生から育成選抜、2001年に品種登録。最近になり花粉親はつがるとされているようです。果重は300グラム~450グラムと大きい。低地ではなかなか着色しにくいが赤い縦が入る。肉質は中位で糖度は13~15度と高く、酸味少なく、蜜が入り食味は良い。着色系統が天香園で販売されている。

    あおり9(さいか・彩香)

    1. ⇒さいか(彩香)

    あおり11

    1. 種類 極早生種収穫 8月中旬両親 [(母親)北の幸]×[(父親)ジャージーマック]。説明:青森県りんご試験場が育成し、平成16年に「あおり11」として品種登録されました。250グラム程度の円~長円形で、紅色、縞が入りますが不明瞭です。糖度は12%程度、酸度は0.45%程度で、甘酸適和、食味良好です。果肉はきめが滑らかでジューシーです。きりりとした酸味が夏の暑さを爽快に吹き飛ばす。

    あおり12

    1. 種類 極早生種収穫 8月中旬両親 (母親)北の幸×(父親)ジャージーマック説明 青森県りんご試験場が育成し、平成16年に「あおり12」として品種登録されました。300グラム程度と極早生の中では大玉で、紅色の果皮に縞が入ります。糖度は11%程度、酸度は0.64%程度で、酸味が強く、さっぱりした味のりんごです。
    あおり16
    1. 種類 極早生種収穫 8月中旬両親 (母親)北の幸×(父親)ジャージーマック説明 青森県りんご試験場が育成し、平成16年に「あおり16」として品種登録されました。150~200グラム程度の小玉で、濃紅色、着色に優れます。糖度は16%程度、酸度は0.43%程度で、甘みが強く、食味のいいりんごです。
    あかぎ
    1. 9月下旬~10月中旬
    2. 群馬県園芸試験場北部試験地が1962年ゴールデンデリシャスの自然交雑実生より選抜し、1975年に命名された品種。酸味がなく、甘い方です。でもちょっと味が薄いかな..。果重は、200グラム~330グラム。わい台のりんごは、比較的大きくなるが、普通樹は、小さめのりんごになる。群馬県育成品種。ゴールデンの自然交雑実生から生まれました。交配の親種として優れるところがある。
    3. 10月上旬~  10月中旬 群馬で生まれたりんごです。中玉で、酸味があまりなく、甘味は強いです。赤ちゃんのほっぺみたいな真っ赤なりんごです。
    あかね(茜)
    1. あかね?を見た記憶はない。素性はネットで調べると、紅玉と何かを掛け合わせたもののようだ。サイズ、色、味とも、なんとなく想像できる。であれば、紅玉を買うから流通量は少ないのだろう。
    2. 酸味が強く、煮ても煮崩れしにくいため料理や加工用に適しています。
    3. 味や食感、料理・加工用に適するという特性は、親品種の「紅玉」によく似ています。
    4. あかねの果実の大きさは190~250g程と小ぶりで、やや偏円形の形をしています。果皮は全体に鮮やかな濃紅色で、ロウ質が多く付いているので少し磨くとピカピカに艶が出ます。
    5. 果肉は味、食感共に紅玉とよく似ていて、酸味が活きた感じで、煮ても煮崩れしにくく、タルトタタンなどに用いてもすがすがしい酸味が活きます。

    あきあかね(秋茜)

    1. 9月中旬   大玉で、真っ赤なりんごです。甘味と酸味のバランスがとれていて、さわやかなりんごです。早取り しても甘味があり、渋味がないといわれています。
    2. 9月下旬~  10月上旬  (株)イシドウが清明(ゴールデン×ふじ)の着色系枝変わりより選抜した品種。果重は300~350グラム、果形は円形~長円形、果皮は全体に濃紅色に着色する。一系タイプの着色。果肉は黄白色で多汁の甘味多くさわやかな食味を持っている。早採りしても渋みがないので観光果樹園にも適している。サビ、収穫前落果、ツル割れがないので栽培しやすい。

    あきばえ(秋映)

    1. 9月下旬~  10月中旬 長野県の小田切建男氏が1993年に品種登録、千秋(種)×つがる(花粉)を交配し育成選抜した品種。果重は、250グラム~350グラム。果形は扁円~長円形、甘酸適和で味濃厚。うまい品種です。赤紫色の強い色に、特徴があり、期待される品種。硬い品種ですが、熟させると 軟化しやすく(ボケやすく)なる。
    2. 10月上旬~  10月下旬 歯ごたえのあるシャリシャリ感が味わえるりんごです。大玉で、甘味と酸味のバランスがとれています。濃い赤色が特徴的です。

    あきひかり(秋ひかり)

    1. 9月下旬~10月上旬
    2. 長野県、飯島貞次氏が紅玉(種)×ふじ(花粉)より交配育成した品種。果形は長円形で玉揃いが良い。果重は300グラム前後。濃紅色で縦状に着色。糖度13~14度、若干酸味もありさわやかな食味。日持ちは常温で7~10日ぐらい。外観はふじに似て密が入りやすい、収穫前落果は少ない。

    あさか

    1. 10月中旬
    2. 山形県、矢萩弘樹氏がふじの実生を播いて育成選抜した品種である。果重は300~350グラム、果形はやや扁円で果皮は濃紅色に着色し縦が入る。果肉は硬く、黄白色で密入りが多く、糖度は15度を超える。適度な酸味があり、果汁は多く食味は良好である。収穫前落果がある

      あさひ(旭)

      1. 9月上旬
      2. カナダ原産の品種。1890年に日本に導入される。昔の品種。ちょっと酸っぱい。今は、あまり栽培されない。やはり 軟化しやすい(ボケやすい)。現在は栽培していない。

      あずさ

      1. 早生ふじ(わせふじ)
      2. 10月中旬~11月上旬
      3. 時期の早いふじです。大玉で、果汁が多く、甘味と酸味のバランスがとれています。
      4. 種類 中生種収穫 9月末~10月上旬両親 ふじの枝がわりや交雑実生説明 「ひろさきふじ」「紅将軍」「昴林」「涼香の季節」「ほのか」「やたか」などがあります。
      5. 外見、食味とも「ふじ」に似ていますが、「ふじ」より約1か月程度早く収穫できる、「ふじ」の早熟系統です。 
      • 運よく「あずさ」が店頭に並んでいて、初めて賞味することが出来た。「わせふじ」の名前ではインパクトが無いから店頭に並ぶときはやはり「あずさ」が相応しい。表皮の色味は「ふじ」よりしっかりした赤味になっていて見た目にも魅力的だ。味は説明通り甘み、酸味、食感(歯ごたえ)、果汁がレベル高くバランスしていてとても美味しい。ちょっと訂正。堂々と早生ふじで並んでいることも多い。決め付けはいけませんね。
        @2020/10/01。

      あまみつき(姫の月)

      1. 10月下旬~11月中旬
      2. 青森県、村上恒雄氏がつがるの自然交雑実生から選抜育成した品種。山形の天香園が品種登録した。黄色い品種である。果重は、300~450グラム。果形は扁円~長円形。果皮は黄色。果肉はシャキシャキして多汁で蜜入りする。甘味高く食味良好

      アルプス乙女(姫りんご)

      1. 10月中旬 濃い赤色のおいしいミニりんごです。果実の大きさは25~50gで、甘味と酸味のバランスがとれています。
      2. 10月上旬~中旬 長野県の波多腰邦男氏が、1964年に紅玉の実生を選抜育成し、1968年の命名。しかと最近の分析による種子親がふじの可能性が高いということです。果実の大きさは25~50グラム。赤色で小玉だが味は良い。ミニりんごとして喜ばれている。お弁当に入れることもある。
      3. 授粉樹としての利用が一般的かな。店頭で見る限りでは流通量はあまり多くなさそうだ。

        アンビシャス

        1. 10月下旬 青森県の木村甚彌氏が東光の自然交雑実生より選抜育成した品種。果形は円形、果重は300グラム位で中位、果皮は黄緑地に全面に淡黄色に着色し、陽光面は淡紅色に果点を中心に着色する。果肉は黄色で緻密で硬く、蜜入りは少、多汁で甘味多く酸味少なく食味は良好。黄色い品種。
          インド(印度)
          1. 昔はよく出回っていたが最近はあまり見ない。
          2. 青りんごとも言っていたようだ。

          おいらせ

          1. 弘前市鬼沢の藤田正則氏が、スターキングデリシャスにつがるを交配? 
          2. おいらせは青森県弘前市の藤田正則氏が「スターキングデリシャス」に「つがる」を交配させ育成した品種とされる。
          3. 生産量はまだ少なく希少品種扱いされることもある。とはいえ、普通のスーパーに並んでいることもある。
          おうじつ(王実)
          1. 11月上旬~中旬
          2. 青森県の馬場農園で発見されたふじの枝変わりである。果形は長円形で、果重は400~500グラムと大果である。食味は多汁で糖度は高く15度前後。硬さはふじ程度だが食味はふじより劣る感じ。着色は鮮明ではないが赤色の縦が現れる。有袋の方が着色は良い。ツル割れが少ないのが特徴
          おうりん(王林)
          1. 10月中旬~  10月下旬
          2. 福島県の大槻只之助氏がゴールデン(種)×印度(花粉)を交配育成して、1952年に命名された黄色系の代表的品種である。甘口のりんご。独特の風味がある。酸味は少ない。250グラム~350グラム。果形は長円形から長円錐形。見栄えは良くない方である。熟させると軟化しやすい(ボケやすい)。また、非常に収穫前落果しやすい品種である。斑点落葉病にも弱い。
          3. 種類 晩生種収穫 11月上旬両親 (母親)ゴールデンデリシャス×(父親)印度説明 福島県伊達郡桑折町の故大槻只之助氏が育成し、昭和27年に命名されました。300グラム程度の長円~長円錐形で、緑黄色です。果肉はやや硬めでち密、多汁で、微酸、甘味があり食味良好です。独特の芳香があります。
          4. 時期 10月中旬から11月中旬 特徴 黄色系のりんごで、緑色から黄色に変化するにつれ甘みが増します。香りもありジューシーなりんごです。
          おぜのくれない(おぜの紅)
          1. 9月上旬~9月下旬
          2. 群馬で生まれた真っ赤なりんごです。大玉で、甘味と酸味のバランスがとれています。時期の早い品種では色づきが弱い場合があり、この点で改良されたりんごです。
          3. 群馬県農業技術センター中山間地園芸研究センター及び農研機構果樹研究所が共同で育種選抜した早生の品種。盛岡47号の自然交雑実生。2009年に品種登録。果重は300~350グラム。果形は長円形。果皮全体に濃紅色に着色し着色は良い。果肉はやや硬く、果汁は中位。肉質はやや粗だが食味は良好。つがるよりは日持ち良好だが、樹で成らせたままだとボケ易くなってしまう。暖地でも栽培できるが、高標高、寒冷地向きだと思う。
          オレゴンスパーデリシャス 
          1. 10月上旬 アメリカでレッドキングの枝変わりとして発見された早期着色系品種で、ヴァンウエル種苗会社の発売品種である。果重は250~350グラム。果形は長円錐形、全面美しい濃紅色となり縦が入る。果肉は果汁多く、微酸で芳香がありスターキングと同様に食味は良い。着色先行型なので早採りは慎む。福島天香園で発売されている。
          かんき(冠輝) 
          きおう(黄王)
          1. 9月上旬~9月中旬
          2. 岩手県園芸試験場が王林(種)×はつあき(花粉)を交配育成し、1994年に品種登録された品種。黄色い品種である。果重は300グラム前後。果汁がありこの時期のりんごどしては食味良好。甘味と酸味のバランスがあり、採りたてのものはシャキシャキする。
          3. 種類 早生種 収穫 8月末~9月上旬両親(母親)王林×(父親)はつあき説明岩手県園芸試験場が育成し、平成7年に品種登録されました。300グラム程度の円~扁円形で、黄色で光沢があります。果肉は硬めで果汁が多く、甘酸適和です。
          きざし 
          1. 8月中旬 農研機構果樹研究所がガラ(種)×スターク・アーリスト(花粉)を交配育成選抜して1991年に品種登録した。果重は200グラム程度。果形は円、果皮は全面が濃紅~濃褐紅色に着色する、果肉の色は白色、硬さは中程度、肉質は緻密で多汁、糖度13度前後、酸味は強いが食味は良い
          きたくれない(北紅)(あおり13)
          1. 種類 中生種収穫 10月上旬両親 つがるとデリシャス系の組合せ説明 青森県りんご試験場が育成し、平成15年に「あおり13」として品種登録されました。350~400グラム程度の大玉で、濃い紅色です。糖度は14~15%程度、酸度は0.3%程度で「ふじ」より甘いりんごです。香りがありジューシーで、蜜がたっぷり入ります。
          きたろう
          1. 10月上旬~中旬
          2. 農林水産省果樹試験場盛岡支場が1976年にふじ(種)×はつあき(花粉)を交配し、1986年選抜、2000年に品種登録されました。新らしい品種。酸が少なく甘いりんご。黄色い品種。350グラム~350グラム
          キュート
          1. 8月下旬~   9月上旬 秋田県の佐々木茂氏が千秋(種)×つがる(花粉)の交配より育成した品種であり、平成15年品種登録された。黄色い品種である。果重は300グラム前後、果形は円錐形で、果皮は黄緑色でサビ果点の荒れは少ない。肉質は千秋に近く、硬く多汁、甘味多く酸は少なく食味は良好である。収穫前落果がみられる。日持ちは常温で20日程度と長い。
          きんせい(金星)
          1. 金星 種類 晩生種収穫 11月上旬両親 (母親)ゴールデンデリシャス×(父親)国光説明 青森県弘前市の佐藤肇氏が育成し、昭和47年に品種登録されました。350グラム程度の円~円錐形で、果点がやや粗いです。果肉は硬く、多汁で、甘味が強く味が濃厚です。無袋は緑黄色、有袋はきれいな黄色です。
          きんせいのひかり(金星の光)(とみて?) 
          1. 11月中旬~  11月下旬
          2. 岩手県の冨手行士氏が自園で偶発実生として発見され育成した品種で、(株)天香園が品種登録中。果重は300~400グラムと大きい。果形は円形、黄色の地に陽光面が淡く赤色に着色し、果面の果点が大きいところは金星に似る。果肉は黄白色で中くらいの硬さで糖度は15度を超える。酸味少なく食味良好。 黄色い品種である
          グラニースミス
          1. 11月上旬 オーストラリアのトーマス・スミス夫人によって偶発実生から育成された品種で、1934年に青森県りんご試験場がアメリカ農務省から取り寄せた晩生の品種である。大きさは中位で果形は円形、果皮は黄緑色、果肉はやや硬く、食味は酸味が強いが風味があるため、サラダやパイ、ジュース等の加工に適する。
          グリーンむつ
          1. 時期 10月上旬から11月上旬 特徴 最初は葉色と同じ果皮色が熟度の進行につれ黄色を帯びてくる。最初酸味のあるジュシーなりんごが黄色を帯びるころは甘みの濃い香りのあるジュシーなりんごに変身。

          ぐんまめいげつ(ぐんま名月)

            1. 単に名月と呼ぶこともある。
            2. 11月上旬~11月中旬、 10月下旬~11月上旬
            3. 群馬で生まれた黄色い蜜入りりんごです。大玉で、果汁が多く、甘味が強いです。まろやかな甘味なので女性に好まれています。蜜も入るので人気のりんごの一つです。
            4. 群馬県農業総合試験場北部分場であかぎ(種)×ふじ(花粉)を1971年に交配、育成・選抜された。1991年に品種登録されました。新しい品種。甘口のりんごで酸味は少ない。黄色い品種だか陽光面はほのかに赤く着色する。果重は、250グラム~350グラム。果形は円錐形。密が入るので人気がある。幻のりんごとも呼ばれている。比較的日持ちはよいが、貯蔵中に、果肉内変色しやすい。(カルシウム欠乏と思われる)
            5. 名月 時期 10月中旬から11月中旬 特徴 黄色に紅がのり遅くまで樹上にあると蜜が入ります。酸味の少ない甘みの強いりんごです。

                    こうぎょく(紅玉)

                    1. 10月上旬~下旬
                    2. アメリカの品種。1971年に日本に導入された。着色系統がいくつかある。昔からある品種。酸味が強く、味濃厚。根強い人気。果重は、200グラム~250グラムの小玉の品種。熟すると蜜が入る。アップルパイやジャムなど、加工用に適する。生食としてもファンが多い。病気に弱いのと、収量がないのが、欠点。日持ちは比較的良い。
                    3. 種類 中生種収穫 10月中旬両親 自然交雑実生説明 アメリカ・ニューヨーク州原産で、日本には、明治4年に開拓使が導入しました。240グラム程度の円形で、鮮やかな濃い紅色です。果肉はち密、甘酸適和で食味良好です。加工適性が高く、ジュースやお菓子、料理用として一番人気です。
                    4. 時期 9月下旬から10月 特徴 鮮やかな赤色で9月中は酸味の強いパリッとした食感。10月中下旬蜜が入って酸味の中に甘みを強く感じます。生食だけでなく料理用として人気があります。
                    5. 10月上旬~  10月下旬 昔から親しまれている真っ赤なりんごです。やや小玉で、酸味が強いです。加工品を作るのに向いていて、アップルパイやジャムなどに最適です。生食でも加工でもおいしい世界的品種です。

                    こうたろう

                    1. 10月中旬~下旬
                    2.  1976年に農林水産省果樹試験場盛岡支場においてふじ(種)×(花粉)を交配・育成された。2001年に品種登録されました。果重は250~300グラムぐらいでふじよりやや小さい。果形は円形、果色はほぼ前面濃赤色に着色する。果肉は緻密で果汁多く、糖度14~15度で高く、甘酸適和で芳香があり、食味は優れている。

                    こうとく

                    1. 10月中旬
                    2. 青森県の木村甚彌氏が東光の自然交雑実生より選抜育成した品種。果重は250~280グラムでやや小さい。果形は円形で果皮は黄緑地に淡褐紅色の縦が明瞭に入り光沢がある。果肉は黄色で硬く密入り良く全体に入る。甘味は中位であるが酸味が少なく香気が強く食味は大変良好である。一部産地ではブランド化に成功している、人気品種
                    3. 時期 10月中旬から11月上旬 特徴 小玉果であるが、果実のほとんどが蜜入りの状態になります。滑らかな果肉と豊かな香りを備えており、小玉果ながら人気の高い品種です。小玉にすることで、品種の特徴を発揮します。

                    こうみつ

                    1. 10月中旬~  11月上旬 個性的な蜜入りりんごです。大玉で、果汁が多く、酸味もあまりありません。蜜もたっぷり入り、パイナップルのような味があります。
                    2. 11月上旬   長野県の岡田光栄氏がスターキングの自然交雑実生から選抜育成した品種。果重は300~350グラム。果形は扁円形で横長である。果汁は多いが肉質はやや粗である。蜜入りは多くて甘く酸味はないが食味は中位。
                    こうりん(昂林)
                    1. 9月中旬~下旬
                    2. 福島県で発見されたふじ(種)×不明(花粉)の交配から選抜された品種。来歴の詳細は不明。その後青森県りんご試験場の遺伝子診断の結果、ふじの枝変わりか、アポミクシスではないかとされています。果重は300~350グラム、果形は円形~長円形、果皮の着色は、着色系統の出現によって良く、果実全体に縦状に濃い紅色に着色する。肉質は硬く蜜が入る。甘酸適和で食味が良い。日持ちは常温で30日程度あり、山形県で人気が高い。
                    ゴールデンデリシャス
                    1. 9月下旬~  10月上旬 アメリカで1890年に発見され。青森県農業試験場園芸部がニューヨーク農試より、1923年に導入された品種。昔の代表品種。収穫始めは少し酸味が強いけど、熟すると味が濃くなる。果重は、250グラム~350グラム。この品種は、軟化しやすい(ボケやすい)。
                    2. 10月上旬~  10月中旬 アメリカの品種で、黄色いりんごです。中玉で、甘味が強く、風味の良い上品な味です。日本ではあまりつくられていませんが、外国では多くつくられています。

                    ごくふじ(極ふじ)

                    1. 10月中旬~     下旬   秋田県の菅原氏がふじより選抜育成した着色系の中生ふじ。果重は350グラム前後。果形は長円形、果皮は果実全体に濃紅の縦状に着色する。肉質は緻密で硬くて多汁。特に蜜入りが良く食味が良い。中生種で収穫期が長く、出荷調整できるメリットがある。

                    こっこう(国光)

                    こみつ(高徳)

                    さいか(彩香)(あおり9)

                    1. 種類 早生種収穫 8月末~9月上旬両親 (母親)あかね×(父親)王林説明 青森県りんご試験場が育成し、平成13年に品種登録されました。300グラム程度の円~長円形で、鮮やかな紅色です。果肉は硬めでややち密、多汁、甘酸適和で食味良好です。「彩香」は生食用果実のみの商標で、それ以外では品種名「あおり9」を使用します。

                    さしゃ(旧名)

                    1. さしゃ⇒みおか(美丘)
                    2. さしゃは青森県弘前市の山下豊光氏が昭和52年に自分の農園で「ふじ」に「王林」及び「世界一」の混合花粉を交配して出来た実生の中から選抜育成された品種で、2002年に品種登録された。
                    3. その後、原田種苗会社から美丘(みおか)という商標名で苗木が販売されるようになりました。「さしゃ」という名称が浸透しているため今でも「さしゃ」として店頭に表示されている。

                    さんさ

                    1. 8月下旬~   9月上旬農林省園芸試験場盛岡支場が1969年にあかね(種)×ガラ(花粉)との交配から育成され1988に品種登録された。甘酸適和で食味良好200グラム~300グラムと小玉。つがるより小さいけど、日持ちは良いみたい。
                    2. 9月上旬~  9月下旬 「つがる」よりやや早くとれるりんごです。中玉で円みがきれいです。果汁が多く、歯切れもよく、甘味も酸味も強いです。
                    サンふじ(⇒ふじ)
                    1. 時期 10月下旬から12月上旬 特徴 肉質が滑らかで蜜入りが良い。甘み、酸味が濃くジューシー。りんご人気№1
                    サン金星

                    サンつがる(つがる)
                    1. ⇒つがる
                    シナノゴールド
                    1. 11月上旬~  11月下旬 貯蔵性に優れた黄色いりんごです。中玉で、果汁が多く、甘味と酸味のバランスがとれています。貯蔵性が高く、冷蔵庫で保存すると、翌春まで容易に日持ちします。
                    2. 10月中旬 1983年に長野県果樹試験場においてゴールデンデリシャス(種)×千秋(花粉)を交配、1999年に品種登録されました。甘酸適和で味濃厚。うまい品種でこれから期待される。250グラム~350グラム。黄色い品種です。この時期のりんごとしては非常に硬く日持ちが特に良い。暖地向きの品種
                    3. 種類 中生種収穫 10月中~下旬両親 (母親)ゴールデンデリシャス×(父親)千秋説明 長野県果樹試験場(須坂市)で選抜育成し、平成11年に品種登録されました。360グラム程度の円~長円形で、黄色です。香りがあり多汁で、高い糖度と十分な酸味があります。貯蔵性に優れています。
                    シナノスイート
                    1. 10月中旬~  10月下旬 大玉で、果汁が多く、甘味と酸味のバランスがとれています。ジューシーですけど、すっきり味わえます。貯蔵性が高いです。
                    2. 10月中旬~     下旬 1978年に長野県果樹試験場がふじ(種)×つがる(花粉)を交配育成した品種。1996年に品種登録されました。新しい期待できる品種。果重は、280グラム~350グラム。低標高地では、色つきはあまり良くない。着色系統の出現が望まれるところである。うまい品種でこれから期待される。味は甘くて大変おいしいが密は入らない。
                    • 上品な甘さは「和風りんご」と呼んでもいいくらい素晴らしい。ですが、ほかのりんごを食べた後に食べるのはNG。味がしなくなる。甘いお菓子の後も、酸味が弱いので口をさっぱりさせるには向いていない。最初に食べる極上りんごと考えること。
                    • 気が抜けない欠点は芯カビ病。シナノスイートでは発生頻度がかなり高い。外からは分からないので買ったら早く食べること。芯カビがあったら普通は交換してくれる。旅先で購入して自宅で食べるのはリスク覚悟で。そういう意味では贈答用も避けた方が良い。もしかすると最近は外からでも検査できるようになっているかも知れない。購入時によく確認すること。勿論、カビの部分を大きくカットすれば普通に食べることが出来る。自宅用ならあまり気にしなくてもいい。
                    1.  芯カビ病は最近はあまり見ない。不安は付きまとう。もし検査しているなら、芯カビ病のものは2個か3個と交換するくらいの覚悟で販売して欲しい。

                    シナノドルチェ

                    1. 9月上旬~中旬  
                    2. 長野県果樹試験場がゴールデンデリシャス(種)×千秋(花粉)の交配から育成した品種。果形は長円形。果重は300~350グラム。黄緑色の地に赤くジョナゴールドのように着色。糖度13~15度。酸味強く果汁多く肉質も良い。若干酸味を感じるがさわやかな食味。常温で2週間の日持ち。収穫前落果や芯カビの発生が見られる。
                    • 当たり外れが無い安心して食べることができる。これを買っていれば大丈夫と言った感じかな。

                    シナノピッコロ

                    1. 9月中旬~下旬
                    2. 長野県果樹試験場育成。ゴールデンデリシャス(種)×あかね(花粉)より交配育成選抜される。果形は円形。果重は150~200グラム。丸かじりサイズ。黄色地に鮮赤色に着色、糖度は13~14度。酸度が高く濃厚な味で食味は良い。常温で10日の日持ち。
                    • この頃、直売所にもよく並んでいる。実際に買うことは少ない。小ぶりなため、他のりんごと並べるとどうしても見劣りしてしまう。甘さは上品。@2020

                    しなの姫黒千寿?)

                    1. 直売所に置いてあった赤くて大きな林檎。名前の「しなの姫」(シナノ姫?)は聞いたことが無い。お値段はほぼほぼ。特に高い訳でも安い訳でもなかった。
                    2. 早速食べてみると、う~ん?と言った感じ。酸味はあまりしない。甘味はちょっと癖がある感じ。食感あるいは実の締まり具合は、今の時期(2021/1月中旬)だから止むを得ないのだろうか、やや ボケた感じ。
                    3. 林檎であれば、兎に角、何でもOKの人なら全然問題ないし相応に美味しいと思うだろうが、ジャムとかの加工用ならいいかも知れないが、味にこだわるなら、今回のものは受け入れられない。
                    4.  ネットを見ると、黒千寿の名前が出てくる。もともとこの名前のものを商用ベースに乗せるために、「しなの」の文字をかぶせたのかな。品質管理をしっかりやってから出さないと、逆に「しなの」のブランドがダメージ受けないかな。

                    シナノプッチ

                    1. 9月中旬~下旬
                    2. 長野県果樹試験場がつがる(種)×さんさ(花粉)より交配育成した品種。果形は円形、果重は200グラム程度、果皮は濃紅色に着色。糖度13~14度。酸味があり果汁が多く果肉がシャキシャキして食味は良い。シナノピッコロと同様に小玉である。
                    • まだ実物にお目にかかったことが無い。ネーミングも下手。生産農家も手を出さないのではないか。

                    シナノホッペ

                    1. 10月下旬~11月上旬 
                    2. 長野県果樹試験場があかね(種)×ふじ(花粉)を交配し育成した品種。果形は扁円形、果重は300グラム程度。無袋で濃紅色に着色。糖度は15度前後、酸味がある程度あるが食味の良い品種。果肉は黄白色で硬く蜜入り良好。常温で3~4週間の日持ち。ツル割れ、サビ、収穫前落果がなく栽培しやすい。
                    • 記録を辿ると絶賛しているのに、時間が経つと印象が薄い。イチゴにも似たような名前があるからかな。兎に角、ネーミングで損をしているように思う。スペック通りなら見栄えもするから、生産量はもっとあってもいい。@2020

                    シナノレッド

                    1. 8月下旬 当園で一番早くできるりんごです。やや小玉で長円形です。やや酸味がありますが、果汁も多く、りんごの香りが強いです。また、熟すと果肉が口中でとろけるようにつぶれます。
                    2. 8月中旬~下旬
                    3. 長野県果樹試験場がつがる(種)×ビスターベラ(花粉)を交配し育成。果形は長円形、果重は250~300グラム程度。果皮は赤から濃赤色に着色。糖度12~13度、酸味があり甘酸適和。果汁が多く食味は良い。歯切れが良くさわやかな香気を持つ。常温で1週間の日持ち。

                    しゅうよう(秋陽)

                    1. 9月下旬~  10月上旬  
                    2. 山形県園芸試験場が1991年に陽光(種)×千秋(花粉)を交配し、育成選抜。2008年に品種登録。果重は300~350グラム。果形は円形。果皮は濃赤色で平坦地でも容易に着色する。糖度14度前後。果肉はやや硬く、歯触りが良く、酸があり、甘酸適和で食味良好。
                    3. 9月下旬~  10月上旬  新しい品種で真っ赤なりんごです。大玉で、 甘味と酸味のバランスがとれています。

                    ジョナゴールド

                    1. 10月中旬~  10月下旬 日本でもよく知られているアメリカのりんごです。大玉で、果汁が多く、酸味がやや強いですが、甘味と酸味のバランスがとれています。日持ちも良く、加工品にも向いているりんごです。
                    2. 種類 中生種収穫 10月中旬両親 (母親)ゴールデンデリシャス×(父親)紅玉説明 アメリカ・ニューヨーク州立農業試験場が育成し、日本には昭和45年に秋田県果樹試験場が初導入しました。350グラム程度の円~長円錐形で、黄色地に紅色が入ります。果肉はち密、甘酸適和(かんさんてきわ)で食味良好です。独特の酸味から、ジュースなどの加工需要があります。
                    3. 10月上旬    ~中旬 アメリカの品種。米国ニューヨーク州農業試験場で、1943年に交配育成され、1968年命名。日本には1970年に導入された。ゴールデンデリシャス(種)×紅玉(花粉)の交配。甘酸適和。少し酸味が強い。果重は、280グラム~380グラム。大玉の品種。加工にも適する。高標高、寒冷地向きの品種。やはり暖地では、軟化しやすい(ボケやすい)のが欠点。現在は着色系統が多く栽培されている。(ニュージョナゴールドなど)。
                    4. 時期 10月上旬から11月上旬 特徴 甘みと酸味の濃いジューシーなりんごです。肉質がやや荒くやわらかくなりやすい。当園では、ジャム作り体験の最適品種として活用しており、おいしいジャムの元となります。

                    しんせかい(新世界)

                    1. 11月上旬~11月中旬
                    2. 群馬で生まれた蜜入りりんごです。大玉で、果汁が多く、酸味があまりなく甘味が強いです。濃厚な味なので、群馬県内では人気のあるりんごです。
                    3. 10月中旬~  10月下旬 群馬県農業総合試験場北部分場でふじ(種)×あかぎ(花粉)を交配・育成、選抜、1988年品種登録。甘口のりんご。完熟すると密が入り大変おいしい。果重は、250グラム~350グラム。果形は長円形。着色が非常に良く、濃紅色の縦状に赤く着色する。温暖地向きの品種である。熟すとツル割れしやすくそのことが最大の欠点である。

                    スイートメロディ

                    1. 8月中旬~下旬
                    2. 秋田県の佐々木茂氏が千秋(種)×つがる(花粉)を交配育成した品種であり、キュートとは姉妹品種である。黄色い品種。果形は円形でつがるに似る。果重350グラム前後。果皮は黄緑色でサビの発生は少ない。肉質はつがるより硬く歯ざわり良く多汁で甘く酸味は少ない。収穫前落果がある。日持ちはつがると同程度かやや長い。

                    スターキング・デリシャス

                    1. 10月上旬 アメリカの品種。1921年デリシャスの着色系として発見され、1924年に命名、1930年に品種登録されました。昔の代表品種。蜜が入り甘口のりんごです。250グラム~330グラム。着色系統があり、赤紫色の強い品種。軟化しやすい(ボケやすい)のが欠点ですが、独特の香りがあり、いまだにファンも多い。高標高地、寒冷地向き。早採りすると、味が落ち、遅くなると密は入るが、ボケてしまうので、収穫時期が難しい。収穫前落果がある。
                    2. 種類 中生種収穫 10月中~下旬両親 デリシャスの枝がわり説明 アメリカ・ニュージャージー州原産で、日本には、昭和4年に青森県りんご試験場が導入しました。300グラム程度の長円錐形で、黄色地に濃い紅色の縞が入ります。果肉はち密で果汁が多く、ほのかな酸味と甘味があります。強い芳香があります。

                    スタークジャンボ

                    1. 9月下旬 アメリカの品種で超大玉りんごです。大きいものだと1kgに近いものもあります。これは一般的なりんごの3倍もあります。形は少し凹凸がありあまりよくありませんが、酸味がおいしく料理にも使えます。

                    スリムレッド

                    1. 11月上旬 群馬で生まれたかわいいりんごです。小玉で、円筒形をしていてユニークな形をしています。果汁が多く、甘味と酸味のバランスがとれて、ふじのような食感です。小さなりんごなので、2個くらいすぐに食べれます。   
                    2. 10月下旬 群馬県農業総合試験場北部分場においてふじ(種)×あかぎ(花粉)を交配し育成した品種。果形は長円形で果重は180~200グラム程度と小さい。果皮は赤色で縦状に着色する。果梗は長く細い。果肉は黄色で硬さは中、多汁で甘味は中位で酸味はやや少なく、甘酸適和で食味は良好である。貯蔵性は長い

                    せいめい(清明)

                    1. 10月中旬
                    2. 秋田県の伊藤善明氏がゴールデンデリシャス(種)×ふじ(花粉)を交配し育成した品種。平成7年に品種登録された。果重は300~350グラム。果形は円形~長円形。果皮は光沢のある鮮紅色で縦状に果実全体に着色する。果肉は黄白色で緻密で多汁。糖度14度程度、蜜が入り甘味が多く、さわやかで食味が良い方。常温で30日程度の日持ちがある。着色系がある。

                    せいりん(青林)

                    1. 10月下旬~11月上旬
                    2. 岩手県の小山田博氏がレッドゴールドの自然交雑実生から選抜育成。最近の調査では花粉(母方)はふじとされている。果形は扁円形で果重は350グラム前後と大きくも果皮は黄緑色で陽光面は淡く赤色に着色する。果点がやや荒く王林に似る。果肉の色は黄白で蜜入りが良い、甘味が強く糖度が高い。酸味少なく多汁で甘くさわやかな食感である。岩手県内のみ栽培されていた幻のりんごである

                    せかいいち(世界一)

                    1. 9月下旬~10月上旬
                    2. 世界一という品種名は俗称で正式名称ではありません。青森県りんご試験場が1930年にデリシャス(種)×ゴールデンデリシャス(花粉)を交配、1951年に選抜。果実はとても大きく350グラムから大きいものでは1㎏近いものまである。密は入るが、とてもボケやすい。味は甘くておいしいが収穫前落果が多い。着色系統もある。
                    3. 種類 中生種収穫 10月中旬両親 (母親)デリシャス×(父親)ゴールデンデリシャス説明青森県りんご試験場が育成し、昭和49年に学会発表されています。500グラム程度でとても大きく目立ちます。円錐形で、鈍紅色に紅色の縞が入ります。果肉はやや硬め、ち密、多汁で、微酸と甘味があります。

                    せんしゅう(千秋)

                    1. 9月中旬~下旬
                    2. 秋田果樹試験場が東光(種)×ふじ(花粉)より育成した品種。一昔前の代表的品種。現在では減少傾向。果重は250~300グラム。果皮は縦入りの褐赤色、食味は多汁で緻密、食味が大変良いが、雨による裂果が多いのが欠点。新品種の親に良くなっている。

                    そうでんふじ(相伝ふじ) 

                    1. 10月上旬~中旬
                    2. 山形県の阿部寿幸氏園においてふじの枝変わりとして発見され、選抜育成された早生ふじである。果重は300~350グラム。果形は長円形、果皮は紅色の着色地に濃紅の縦状に一斉に着色する。肉質は緻密で硬く多汁。また、密入り良く甘味多く酸味もあり食味が良い。ツル割れの発生は少ない。日持ちは常温で20日ぐらいである。

                    だいこうえい(大紅栄)

                    1. 大紅栄(だいこうえい)

                    ちなつ

                    1. 8月上旬   農研機構果樹研究所が1972年にあかね(種)×アーリ・ブレイズ(花粉)を交配育成した品種で2001年に品種登録された。果重は200グラム程度。果形は円、果皮は赤色の縦が入るが着色はやや少ない。糖度は12度程度。やや酸味が多く甘味中位だが食味は良い。日持ちは常温で1週間。

                    つがる

                    1. 9月上旬~  9月下旬 シーズン始めの人気のあるりんごです。大玉で、甘さも強く、幅広い人に好まれます。終わりの方になると、果実も柔らかくなり、小さな子供やお年寄りにも食べやすいです。
                    2. 9月上旬 青森りんご試験場ゴールデンが1930年にゴールデンデリシャス(種)×紅玉(花粉)を交配し1943年に選抜された品種。甘くておいしい。早生の代表的品種。果重は250グラム~350グラムと比較的大きい。しかし、軟化しやすい(ボケやすい)のが欠点。常温で一週間程度、冷蔵で1ヶ月程度の日持ち。青森など、寒いところほど、硬めで日持ちは良くなる。非常にたくさんの着色系統がある。このところ平均気温の上昇により、栽培しづらくなっている。非常に、収穫前落果しやすい。
                    3. 種類 早生種収穫 8月末~9月上旬両親 (母親)ゴールデンデリシャス×(父親)紅玉説明青森県りんご試験場が育成し、昭和50年に品種登録されました。300グラム程度の長円形で、紅色の地に鮮紅色の縞が入ります。果肉は硬めでち密、多汁、甘味が強く食味良好です。

                    てんせい(天星)

                    1. 11月上旬~  中旬 
                    2. 青森県の福田覚氏がふじの枝変わりとして発見した極大果の4倍体品種で、平成5年に福島天香園が品種登録した。果重は400~500グラムと大果で果形は円形、果色は中位で濃紅~褐紅色が縦状に着色するが、暖地では着色が良くない。果肉は硬くやや粗で果汁多く、甘味が多く酸味少なく蜜が入り、歯ざわり良好だが食味は中位。ツル割れが年により見られる。

                    トキ

                    1. 種類 中生種収穫 10月上旬両親 (母親)王林×(父親)ふじ説明 青森県五所川原市の土岐伝四郎氏が育成し、平成16年に品種登録されました。350グラム程度の円~扁円形で、果皮は黄色です。果汁が多く、甘酸適和で、香り・食味が良好です。
                    2. 10月上旬
                    3. 大玉で、黄色いりんごです。果汁が多く、甘味と酸味のバランスがとれています。

                    なつあかり(夏あかり、夏明)

                    1. 8月上旬
                    2. 長野県、小口吉寿朗氏がさんさ(種)×陽光(花粉)より選抜育成。果形は円錐形、陽光に似る。果重は250~300グラム。光沢のある紅色に着色。糖度は13度程度で酸味少なく味が良い、肉質はやや粗。常温で1週間の日持ち。

                    なつおとめ(夏乙女)

                    1. 8月中旬  長野県、深井幸年氏がさんさの自然交雑実生より選抜育成。果形は円形~長円形。果重は200~250グラム。黄緑色の地に紅色で縦状に着色。糖度12~13%で酸味があり果汁もありさわやか。常温で1週間の日持ち。

                    なつみどり(夏緑)

                    1. 種類 極早生種(ごくわせしゅ)収穫 8月上~中旬 両親 (母親)きたかみ×(父親)メク10(メク10:つがる×祝)青森県りんご試験場が育成し、昭和58年に品種登録されました。150グラム程度の円形で、緑黄色に淡紅の縞が入ります。甘味のある品種で果肉はやや硬め、ち密で多汁です。

                    ニューひろさきふじ

                    1. 9月中旬 青森県の佐々木農園でふじの苗木の中から、極早生で着色の良い早生ふじが発見された。すでに枝変わりの他種もある。果重は300~350グラム。果形は円~長円形でふじに似る。果皮は濃紅色の縦状に着色し、肉質は緻密で蜜が入り多汁。果肉はふじより軟らかい、食味は甘味多く酸味少なく良好である。糖度は14~15度。日持ちは常温で2週間程度。年によりツル割れ果の発生がみられる。青森での評価が高い。
                    パインアップル
                    1. 10月下旬~  11月上旬 本種はふじの変異から選抜した系統で特に蜜入りと食味が最高の品種である。果重は300グラムで中位。果形は長円形、果皮は紅色の縦状に着色するがふじよりやや薄い。肉質は緻密できめ細かく、やや軟らかい。特に密入りが良く糖度高く芳香があり、パイナップルを食べたような食感である。
                    ハックナイン
                    1. 10月下旬~  11月上旬 名前は英語ですが日本のりんごです。大玉で、果汁が多く、少し柔らかいです。

                    ハナカイドウ

                    1. 10月中旬 花を観賞するためのリンゴです。ピンク色できれいな花を咲かせます。中国で最も美しい花の一つとされています。

                    ハニークイーン

                    1. 10月下旬~ 11月上旬
                    2. 群馬で生まれたりんごです。酸味はありますが、果汁たっぷりで蜜入りが良く食味良好です。
                    3. 10月下旬
                    4. 群馬県農業総合試験場北部分場がめぐみ(種)×(レロ11号)を交配育成選抜して1995年に品種登録した。果重は350グラム程度。果形は円錐形、果皮は紫紅色、甘味 酸味は中、果汁は多く蜜が入り食味は良い

                    はるか

                    1. 11月上旬
                    2. 前岩手大学農学部教授横田清氏がゴールデンデリシャスの自然交雑実生から選抜育成した品種。最近の調査で花粉はデリシャスとされている。果形は長円錐形、果重は300グラム前後。大玉もある。果皮は黄色、地に陽光面に薄赤に着色し外観は劣るので有袋を推薦。果肉は硬くしまり、果汁多く、糖度は15度以上と高く酸味少なく密入りが良く芳香があり、食味は良い。黄色い品種である。

                    ひのあづま(緋のあづま)

                    1. 9月下旬~  10月上旬  福島県の果樹研究所が千秋(種)×ひめかみ(花粉)を交配育成し、平成18年に品種登録された。果重は300~350グラム。果形は円~長円形、果色は濃赤色で縦が少し入る。果肉は緻密で歯ざわりが良く、糖度は14~15度。果汁多く甘味多く酸味があり甘酸適和で食味は良い。ツル割れ果の発生が年によって見られる。

                    ひめかみ

                    1. ひめかみ 9月下旬 農林省園芸試験場盛岡支場が1968年に、ふじ(種)×紅玉(花粉)を交配し、1985年に品種登録された。甘酸適和だけど少し酸味が強い。果重は250グラム~330グラム。寒い地方は、密が入りやすく、硬い傾向にあるが酸が強くなる。温暖地は、甘くなるが、 軟化しやすく(ボケやすく)、日持ちが悪い。高冷地向きの品種。 現在は栽培していない。
                    ヒメリンゴ
                    1. 10月中旬 古くからなじみのあるクラブりんごです。食用のりんごではなく、鑑賞用のりんごです。

                    ひろさきふじ(ひろさき早生ふじ)

                    1. 9月下旬~10月上旬 時期の早いふじです。果汁が多く、甘味が強い。ふじと比べると、やや軟らかく、酸味は少なめです。
                    2. 9月下旬 青森県の大鰐勝四郎氏が発見したふじの早生系枝変わり品種である。果重は300~350グラム。果形は円~長円形、果色は濃紅色の縦状に着色する。肉質は緻密で蜜が入る。果汁多く甘味多く酸味少なく食味はふじに似て良好である。年によりツル割れ果の発生が見られる。

                    ピンクむつ(陸奥)

                    1. ピンクむつ(陸奥)

                    ピンクレディー

                    1. 小振りのリンゴ。色も綺麗。味は更に素晴らしい。酸味と甘味とジューシーさが高いレベルでバランスしている。

                    ファーストレデイー

                    1. 8月下旬~9月上旬  
                    2. 山形県総合研究センター園芸試験場が育成。2009年に品種登録された新しい品種。さんさ(種)×つがる(花粉)から交配されて育成された。果重は300グラム前後。果形は円形、果皮は濃紅色、赤く縦が入り着色は容易。肉質硬く、歯触り良く、糖度14度前後、酸味もあり、甘味と酸味のバランスが良く食味が良い。

                    ふじ(サンふじ)

                    1. 種類 晩生種収穫 11月上旬両親 (母親)国光×(父親)デリシャス説明 農林省園芸試験場東北支場(当時藤崎町)が育成し、昭和37年に命名・登録されました。350グラム程度の円~長円形で、褐紅色の縞が入ります。果肉はやや粗く、果汁が極めて多く、甘酸のバランスに優れ食味良好です。
                    2. 11月上旬~12月上旬 一番人気の蜜入りりんごです。大玉で、果汁が多く、甘味と酸味のバランスがとれています。袋をかけず、太陽の光をいっぱい浴びて育っていますので、「サンふじ」とよばれています。貯蔵性にも優れていますので、年を越しても良い味が楽しめます。
                    3. 11月中旬~11月下旬 農林省園芸試験場東北支場において国交(種)×デリシャス(花粉)を1939年に交配。1958年には東北7号しーとして選抜、1962年にふじとして品種登録された。りんごの王様。一番人気のある品種。酸味もあるけど、蜜が入り甘くておいしい。微酸もある。果重は250グラム~350グラム。果形は長円形。硬くて、非常に日持ちの良い品種。りんごの栽培面積の半分ぐらいを占める代表品種。非常に多くの着色系統がある。また、数種類の早生ふじもある。ただ、ツル割れなどもあり、秀品率が落ちるのが、農家としては、残念である。無袋栽培はサンふじとも呼ばれる。

                    ブラムリー

                    1. やや柿のような平たい形状と言われる。表皮は青リンゴ。味はもっぱら酸っぱいとされる。生食よりも加工用だろう。まれに八百屋に並ぶが買う気にはなれない。リンゴ酒にするのも面白そうだが、どうしても色のかわいい紅玉を選んでしまう。

                    べにしょうぐん(紅将軍)

                    1. 10月上旬    ~中旬
                    2.  山形県の矢萩良蔵氏が、やたかの着色系統の枝変わりとして発見した品種。赤い縦縞がなく全体に着色する一系ダイプの早生ふじ。300~400グラムと大果。果肉は多汁で、食味は甘くて良いが、低地だとボケやすく、日持ちが良いとはいえない。
                    3. このネーミングは好きになれない。個人的には最低ランクのネーミングかと。赤ら顔の武将をイメージさせてリンゴが売れるものか。特別美味しいものでなければ埋もれてしまいそうだ。残念。

                    ほおずり

                    1. 10月中旬~  10月下旬 福島県の果樹試験場がふじ(種)×紅玉(花粉)を交配育成し1996年に品種登録された品種である。 果重は300~350グラム。果形は扁円から円形。全面濃赤色に着色する。果汁も多く、蜜が入り、糖度も14度ぐらいと高いが酸味もやや高い。濃厚な味である。着色先行型なので早採りするすっぱくなる。

                    ほくと(北斗)

                    1. 10月中旬~     下旬 青森県りんご試験場が1970年にふじ(種)×陸奥(花粉)を交配・育成され、1980年に選抜、1983年に品種登録されました。しかし現在では花粉親が不明とされている。甘くてうまい品種。密が入るが芯カビの多いのが欠点。280グラム~380グラム。大玉。果形は円形、暖地ではぼんやりとした赤色に着色。縦縞が出てこない。軟化しやすい(ボケやすい)ので、高冷地向きの品種。食べ頃のりんごは非常に美味である。現在は栽培していない。
                    2. 種類 中生種収穫 10月中~下旬両親 (母親)ふじ×(父親)陸奥説明 青森県りんご試験場が育成し、昭和58年に品種登録されました。400グラム程度の円形で、黄色地に紅色の縞が入り、紫紅色となります。果肉はち密、果汁が極めて多く、甘酸適和で食味良好です。蜜がよく入ります。
                    3. 10月中旬~  11月上旬   蜜が入りとても甘いりんごです。極大玉で、果汁が多く、甘味も強いです。人気のりんごの一つです。
                    4. 時期 10月上旬から10月下旬 特徴 大玉になりやすく芯カビの発生も見られます。熟度が進むと蜜が入り香りもあり滑らかな食感とマッチしておいしいりんごに変身します。

                    ほくとせい(北斗星)

                    1. 10月下旬
                    2. 青森県の村上恒雄氏が北斗の自然交雑実生より育成選抜した品種である。果重は300~400グラム、長円錐形、果皮は縦明瞭で赤色に着色する。果肉は黄色く多汁で、密入りはないが食味は良好。

                          ほしのきんか(星の金貨)(あおり15)

                          1. 10月中旬~  10月下旬
                          2. 青森県りんご試験場が1970年にふじ(種)×あおり3号(花粉)を交配し育成した品種である。平成16年に品種登録。 果重は300~350グラム。果皮は黄色で果形は円形~長円形。肉質はやや粗雑だが果汁多く食感は良い。甘味多く酸味少なく食味良好。日持ちは優れ、冷蔵で翌年の夏ぐらいまでは持つ新品種。
                          3. 種類 晩生種収穫 10月下旬両親 (母親)ふじ×(父親)青り3号説明 青森県りんご試験場が育成し、平成16年に「あおり15」として品種登録されました。250~300グラム程度と手頃な大きさで、黄色です。糖度は15~16%程度、酸度は0.3%程度で「ふじ」より甘いりんごです。食感が良く、皮が薄いので丸かじりにも最適です。すっきりとした味わいが涼しさを呼ぶ青春の味

                          マルバカイドウ

                          1. 10月中旬
                          2. 中国で多くみられるクラブりんごです。黄色い実をたくさんつけますが、あまり美味しくないので食用ではありません。

                          みおか(美丘)

                          みきライフ(未希ライフ)

                            1. 8月下旬 青森県の工藤清一氏が千秋(種)×つがる(花粉)を交配し育成した品種。果重は280グラム前後、果形は円形で果皮は全面濃紅色に着色。果肉は黄白色で硬く歯ざわりが良いが食味は少し淡泊だが市場評価は高い。収穫前落果が多く、過熟になると、ツル割れを起こすのが欠点。
                            2. 種類 早生種収穫 8月末~9月上旬両親 (母親)千秋×(父親)つがる説明 工藤清一氏(青森県弘前市石川)が育成し、平成4年に品種登録されました250グラム程度の円形で、褐紅色に縞が入ります。果肉はやや硬めで果汁が多く、甘酸適和です。

                                みついりサンふじ(蜜入りサンふじ)

                                1. ⇒サンふじ

                                ミニふじ

                                むつ(陸奥)

                                1. 種類 中生種収穫 10月中~下旬両親 (母親)ゴールデンデリシャス×(父親)印度説明 青森県りんご試験場が育成し、昭和24年に品種登録されました。500グラム程度と大玉で円錐形(えんすいけい)です。無袋の緑黄色、有袋の紅色があります。果肉は硬めで食味良好です。芳香があり、高い加工適性があります。
                                2. 10月中旬  青森県りんご試験場で1930年にゴールデンデリシャス(種)×印(花粉)から交配・育成された。1949年登録された。甘酸適和。少し酸味が強い。果重は300グラム~500グラムと非常に大玉の品種である。無袋にすると見栄えが悪いが甘みは増す。基本的に有袋栽培が良い。ピンク色に着色し日持ちが良くなる。高標高、寒冷地向きの品種。主に青森県で栽培されている。無袋だと熟すと軟化しやすい(ボケやすい)。
                                3. 10月中旬~  11月上旬 薄いピンクの大きなりんごです。極大玉で、果汁が多く、酸味が強く柔らかく食べやすい。香りが良く、日持ちもするので、玄関やリビングに置いて楽しむ人もいます。

                                メイポール

                                1. 10月中旬 ジャムなどの加工品用のりんごです。酸味がとても強く、生ではあまり食べませんが、渋味はないので加工品にむいています。表面だけではなく果実の中まで濃い赤色です。
                                2. リンゴ酒を作るのに向いている雰囲気だ。どうだろう?。サイトをチェックすると殆ど紹介されていない。何が問題か分からない。ためしにやってみた人もとても他人に紹介できない代物だったのか。それともこっそり楽しんでいるのか。市場での流通が無いから最初から話にならないのかもしれない。

                                もりのかがやき

                                1. 10月中旬~下旬
                                2. 農研機構果樹研究所がつがる(種)×ガラ(花粉)より交配育成。果形は長円形。果重は300~380グラム。サビは少なく黄色い品種。糖度15度前後、酸味少なく果肉の歯ざわり良く多汁で食味は良い。収穫前落果や内部褐変を生じることがある。

                                  やたか

                                  1. やたか(早生ふじ)
                                  2. やたか/秋田ふじ/早生ふじ

                                  ようこう(陽光)

                                  1. 時期 10月上旬から11月上旬
                                  2. 特徴 鮮やかな赤色が特徴で酸味の少ないりんごで11月のころは甘みの濃いりんごです。肉質が硬めで、パリッとした食感が最後まで残ります。
                                  3. 10月中旬~  11月上旬 群馬で生まれた真っ赤なりんごです。大玉で、やや硬めで、甘味と酸味のバランスがとれています。ふじに次ぐ人気のりんごです。貯蔵性に優れているので、贈答品にも最適です。
                                  4. 10月中旬~11月上旬
                                  5. 群馬県農業総合試験場北部分場においてゴールデンデリシャスの自然交雑実生を1962年に採取、育成選抜、1981年に品種登録。250グラム~350グラム。大玉の品種。果形は長円形、果色は鮮紅色から濃紅色。果汁多く、甘味強く、酸味中位で食味は良い。サビが出やすいのが欠点だが、比較的日持ちがよい

                                  りょうかのきせつ(涼香の季節)

                                  1. 9月下旬~10月上旬、10月中旬~11月上旬。幅がありすぎる。
                                  2. 果汁があふれる蜜入りりんごです。大玉で、甘味と酸味のバランスがとれています。ナイフで切ると、果汁がしみでてくるような感じです。
                                  3. 山形県の船中和孝氏が1981年に、自園のふじとスターキングの混植園で発見した偶発実生。1999年に品種登録。最近では、ふじの枝変わりかアポミクシスではないかとされています。果重は300~400グラムと大きく、果形は長円形、果皮は全面に着色し蜜入りが多い。甘酸適和で食味が良い。ただしツル割れをおこしやすいのでそれが欠点である。
                                  4. 道の駅で売っていたので早速購入。甘味、酸味、ジューシー感、適度な歯ごたえ(食感)のハイレベルなバランスでとても美味しい。強いて難を言えば、続けて食べると食感ががさがさした印象になる。

                                  りんか(凜夏)

                                  1. 8月中旬
                                  2. 岩手県の工藤凜三氏がつがる(種)×さんさ(花粉)を交配し育成した品種である。果重は250~300グラム。果形は長円形で、黄緑色の地に明るい赤色が縦状に着色する。果肉は白色で中位の硬さ、糖度は13度前後。酸味少なく果汁は多い。高標高、寒冷地向きの品種。

                                  ルビースイート

                                  1. 10月中旬~下旬
                                  2. 農研機構果樹研究所が育成した品種。品種登録中の最新品種。果肉が赤肉でアントシアニンを含む珍しい品種である。果重は450グラム前後。果形は円、果皮は赤色で縦が入る。果重は多く糖度14度前後酸味もあるが食味良好。加工用にも適する。大玉になると裂果しやすくなる。

                                  レッドゴールド

                                  1. 早生種・10月中旬。 
                                  2. 蜜が入り、甘味が強く、食味が良い。硬い・多汁。250g前後。

                                  わせふじ(早生ふじ)⇒あずさ

                                  1. 10月中旬~11月上旬
                                  2.  時期の早いふじです。大玉で、果汁が多く、甘味と酸味のバランスがとれています。 
                                  3. 種類 中生種収穫 9月末~10月上旬両親 ふじの枝がわりや交雑実生説明 「ひろさきふじ」「紅将軍」「昴林」「涼香の季節」「ほのか」「やたか」などがあります。外見、食味とも「ふじ」に似ていますが、「ふじ」より約1か月程度早く収穫できる、「ふじ」の早熟系統です。
                                  • 運よく「あずさ」が店頭に並んでいて、初めて賞味することが出来た。「わせふじ」の名前ではインパクトが無いから店頭に並ぶときはやはり「あずさ」が相応しい。表皮の色味は「ふじ」よりしっかりした赤味になっていて見た目にも魅力的だ。味は説明通り甘み、酸味、食感(歯ごたえ)、果汁がレベル高くバランスしていてとても美味しい。@2020/10/01。

                                  人気の投稿:月間

                                  人気の投稿:年間

                                  人気の投稿