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仕込中の棚卸

仕込中の果実酒の若干の振り返り:


梅酒:⇒梅のブログへ
  1. 仕込中のボトルから梅の実を取り出す予定はないから急ぎの始末は無い。そろそろ飲み始めて良さそうだ。
  2. 2015年はブランデーで仕込んでいる。
  3. 2016年は極少量の冷凍梅を日本酒で仕込んでみよう。これは夏の間に消費。冷凍梅は昨年のものが残っていれば利用。今年は白加賀が豊作だから10個程度失敬しても良い。メインは梅干しに回す。外部購入は今のところ予定なし。
  4. 2016年の露茜は日本酒で梅酒を作って既に消費済み。、豊後は数が揃わないのでシロップに回す。
  5. 2016年の白加賀はホワイトリカーで。

リンゴ酒:
  1. 2015年は仕込みをしなかった。最新版は2014年のリンゴ酒が仕込中。手遅れだが、林檎を取り出していない。苦みが出ている懸念有り。そろそろ限界。限界過ぎているかも。
  2. リンゴ酒のさらに古く仕込んだものは飲んだり譲ったりしてもう残っていない筈だ。


パントリーを開けてびっくり。

2014年のリンゴ酒以外に、2013年のリンゴ酒も出てきた。

先に処分したのは2012年のものだったことになる。2014年に飲んでいるので仕込2年のもの。焼酎の匂いが気になった。

2013年仕込を2016年に飲むので今度は3年仕込。リンゴを3年間付けたままになっていたことになる。是非はこれから。ソーダー割。

リンゴを取り出して液体だけにすると容量はちょうど半分になる。


取り出したリンゴは冷凍室へ。どうするんだろう。


  • 2016年のリンゴ酒は、購入リンゴでは作らないで自家栽培のリンゴでやりたいところだが、リンゴの出来が今一なので見送りにする。
  • 2015年のリンゴ酒は作らなかった。
  • 2014年はブランデーで作ったものが4Lボトルに一杯。熟成中。⇒小さなボトルに入れ替えて保存する方がよさそうだ。今のままでは飲み難い。
  • 2013年はこれもあるようだ。ホワイトリカーかブランデーか忘れた。3年もの。⇒小さなボトルに詰め替えて飲み始めよう。 

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